都市再生ステップアップ・プロジェクト(竹芝地区)

 都市再生ステップアップ・プロジェクトは、都有施設の移転・更新等を契機に、複数都有地の有効活用を行うことで、周辺開発の誘発を図る事業です。事業推進に当たっては、地区ごとの特徴や課題に対応した誘導目標を設定し、民間の資金力やノウハウを活用したプロジェクトを展開し、周辺のまちづくりの起爆剤としての役割を担うなど、活力と魅力ある東京の実現に向けた都市再生の推進を図ります。

 

 竹芝地区では、東京都公文書館、東京都計量検定所、都立産業貿易センターの3都有施設の移転・更新等を契機に、当該都有地を一体的に活用するとともに、地区全体における将来のまちづくりの方針を示すガイドラインにより、都市再生を進めます。

 
 

<国際競争力の強化に資するビジネス拠点の形成のための取組>
事業者が中心となって協議会(有識者、コンテンツ業界団体等が参画)を設立し、
起業支援・企業誘致等を展開
業務支援機能及び生活支援機能による外国企業誘致

 

<防災対応力を備えたスマートシティの推進に資する取組>
2,200人分の帰宅困難者受入スペース(3日分の備蓄確保)
非常用ガスタービン発電機を設置(3日分の重油確保)
コージェネレーションシステムの導入と地域冷暖房の活用

 

<魅力ある都市環境の創出に資する取組>
浜松町駅、竹芝駅、竹芝ふ頭を直結し街を一体化する歩行者デッキを整備

 

<産業貿易センターと民間複合施設との連携>
展示室と隣接し、アフターコンベンションも可能な外部テラスを整備
国際的なコンテンツ見本市等を誘致

 

<エリアマネジメント業務>
事業運営会社とまちづくり協議会の両輪による事業推進
各種活動(環境啓発イベントの開催、防災隣組の設置等)の実施

 
都市再生ステップアップ・プロジェクト(竹芝地区)(東京都都市整備局)