CiPマニフェスト2020

2020年、竹芝が開業し、CiPはジャンプします。

◯CiPビジョン
・2016年、10か条のビジョンを掲げ、これを踏まえ活動を進めました。
 1.シリコンバレーとハリウッドの日本版融合
 2.コスプレが集いロボットが飛び交う基地
 3.新産業創出の永久機関
 4.国際的大学と未来の幼稚園
 5.クリエイターと起業家の同棲
 6.21世紀の出島
 7.毎日がワークショップコレクション
 8.産学官のプラットフォーム
 9.東西クールの交差点
 10.海と空の窓口

◯ホップ:2015〜2017
 研究開発、起業支援、ビジネスマッチング、人材育成で成果を上げました。



◯ステップ:2018〜2019
 研究開発、ビジネス支援、ハブ、人材育成を掲げて、成果をあげました。

◯ジャンプ:2020~
 これまでの活動を土台に4象限をコンテンツ、Biz、Edu、テクノロジーに整理し、新たな旗を掲げ、飛躍します。


1.コンテンツ チョモロー
 e-sportsからアニメ、お笑い、ミュージックライブなど次々に誕生するポップカルチャーやライフスタイルを変える最先端のテクノロジーの祭典、チョモローを世界中のコミュニティと一緒に開催します。

 〇SYNC NETWORK JAPAN
コンテンツのグローバル展開を促進するために、海外イベンター、メディア、プロモーターとのネットワークを集約し、日本のコンテンツをグローバルに展開します。

 〇クールジャパン中核組織
グローバルな展開を志向する多様なコンテンツをネットワーキングするクールジャパン中核組織を組成し、業界内外をクロスオーバーしたインバウンド、アウトバウンド施策を展開します。

 〇アーティストコモンズ
アーティストの才能と魅力を広く知らしめ、その付加価値を最大化することを目的に流通用のアーティストIDを整備し、通信・放送の別なく、多様なコンテンツを有機的に連携します。

 〇世界オタク研究所
オタクや愛好の対象となるコンテンツ、あるいはそれを支えるコンテンツ産業に関し、国内外の研究者や制作者、コンテンツ産業界が研究の成果や情報を共有する場を創ります。オタク文化の国際的研究機関を設立し、世界中の愛好家やコミュニティをつなげることにより、「オタク文化」に新たな発展をもたらします。

 〇超人スポーツ
人の身体能力を超える力を身につけ「人を超える」、あるいは年齢や障碍などの身体差により生じる「人と人のバリアを超える」。こんな超人 (Superhuman) 同士がテクノロジーを自在に乗りこなし、競い合う「人機一体」の新たなスポーツを創造します。

2.Biz 超起業
 ベンチャーキャピタルやメンターなど関係者との連携を通じ、共同カリキュラム作りやピッチイベント開催などの活動を進め、起業教育に熱心な学校のコミュニティを形成し、起業家の育成を推進します

 〇CiPファンド
ベンチャー投資を通じて、人材育成、起業支援によりデジタルとコンテンツの産業集積を図ります。

 〇ステーションAi
経済、社会のデジタルトランスフォーメーションを推進するために、ステーションAiとともにスタートアップを創出育成し、世界から有力なスタートアップを呼び込む拠点の整備を進めます。

 〇ものづくり×デジタル
新たなモビリティ、ロボティクスの創造に資する研究開発拠点や、XRの実装に寄与するテストベットを形成します。

3.Edu 超教育
 キャッチアップと世界をリードする取組の双方に取り組むために、IT教育のインフラ整備と、先端的なAI・IoT教育の開発を推進し、従来の学校の枠を取り払った学びの場「超教育」を実現します。

 〇KMD
グローバルに活躍できるクリエイティブリーダーである「メディア・イノベータ」を育成するとともに、創造社会を牽引するための様々な活動をKMDとともに展開します。

 〇iU
社会問題を解決するサービスや、世の中のニーズを先取りしたビジネスを創出するために、世の中にイノベーションを巻き起こす人材を育成する、新しい学びのプラットフォームをiUとともに産業界と連携して形成します。

 〇CANVAS
世界中の子どもたちがつながって、新しい表現や、豊かなコミュニケーションを生み出し、新しい世の中を築くために、熱い想いをもった大人をつなぎ、日本中の全ての子どもたちがフルスイングできる環境を創ります。

 〇ワークショップコレクション
点在するこども向けワークショップを一堂に集め、広く紹介する博覧会イベントを日本中で実施します。

 〇オンラインワークショップコレクション
これからの学びと遊びの形として、オンラインを介した豊かな創造表現活動の発展と普及を目的に、造形・身体表現・サイエンス・デジタルetc…さまざまなジャンルのオンラインワークショップを一堂に集め、新しくこどものための創造・表現の場を創出します。

 〇超eスポーツ学校
eスポーツを通じた教育の機会を提供することを目的に、同eスポーツの教育への導入に関心を持つ大学、専門学校、高等専門学校、高等学校、中学校、小学校によるコミュニティを形成し、共同カリキュラムの作成・提供、修了認定をはじめとする様々な活動を行います。

4.テクノロジー City & Tech
 ロボット、AI、IoT、5G、8Kといった先端技術を実装し、集積させたスマートシティを創り、世界に提示します。実験ではなく実装。分散ではなく集中。そうした都市モデルを日本及び海外に展開することも視野に入れ、活動を進めます。

 〇スーパーシティ・ハブ
Woven City、バルセロナ、上海、深センなど、各国のスマートシティを連携するハブとなり、世界中のスマートシティのコミュニティを形成します。

 〇IPDC
IPDCフォーラムとともに放送波を活用し、IP プロトコルによりデータを一斉配信する、IoT放送の基盤を形成し、普及を図ります。

 〇デジタルサイネージ
デジタルサイネージ産業が直面する課題の解決し、新市場を創出するために、生活シーンにおけるサイネージ体験価値の向上をミッションとして、デジタルサイネージ・コンソーシアムとともに活動します。


CiPビジョン(リマスター)
 1.シリコンバレーとハリウッドの日本版融合
 2.コスプレが集いロボットが飛び交う基地
 3.新産業創出の永久機関
 4.国際的大学と未来の幼稚園
 5.クリエイターと起業家の同棲
 6.21世紀の出島
 7.毎日がワークショップコレクション
 8.産学官のプラットフォーム
 9.東西クールの交差点
 10.海と空の窓口
     →     超ヒマ社会の創造

 AIやロボットが代表する技術の大群が押し寄せます。モノが知能を持ち対話します。これまで人類が踏み入れたことのない、超テックのステージがやってきます。

 超テックが仕事を奪います。仕事がなくなっても、取り分が減らなければ、ヒマになります。超ヒマになります。超ヒマ社会は、めくるめくエンタメ社会です。超ポップ、超スポーツ、超教育、それらを活かす超都市。

 超ヒマ社会に突入するのは、2030年ごろでしょう。

 CiPは超ヒマ社会を創造します。